ぷかぷか*らっこ 

おだやかで ほのぼのとした、日々の楽しみを 日記にしました。

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夫が買ってきたくさやの真空パックが
冷蔵庫の棚を一段、
一ケ月ほど占めていました。

薄くて大きなくさやは、
それだけで一段分のスペースになります。

このくさやを、いつ食べるかが、問題でした。

とはいえ、年末に急遽買い換えた
新しくて大きな冷蔵庫は
広くて、棚も多いので、便利です。

娘は、お刺身は好きですが、
焼き魚はそれほどでもありません。
あれば食べますが
自分から進んで「食べたい」とは言いません。

その娘がお弁当を持って出かけました。
帰りは夕方になります。

その日の昼食でくさやを食べよう、ということになりました。

魚焼きグリルは使わずに、
ステンレスのフライパンにクッキングシートを敷き、
その上にくさやを置いて、
蓋をして焼くことにしました。
その準備をして、
換気扇のスイッチを「強」にしました。

くさや(半干し)の真空パックに切れ目を入れた途端、
私は思わず台所から出ました。
漬け汁の臭いが…。

夫「干物ならここまで臭くないけど、
  もっと硬いんだ」。

後は夫に引き継いでもらいました。
夫は、フライパンより少しだけ大きくてはみ出すくさやを
曲げたり折ったりして、どうにか収めていました。
「手についた臭いが、洗っても取れないんだ」。
そう言いながら石鹸を泡立ててしっかり洗っていました。
なんとか取れたようです。

フライパンの蓋からかすかに漏れていた臭いが
ほんの少し香ばしくなってきたので
上面まで火が通ったことを夫に確かめてもらって、
火を止めてもらいました。

焼けたくさやを前に夫は
「♪だれかがこれを~、
  裂かねばならぬ~♪」

聞きなれたメロディです。
夫は何かにつけて、この替え歌を歌います。

裂いたくさやを
夫と息子のごはんの上に
豪快に乗せていました。

夫は、くさやの味を知っていますが
私と息子は初めてでした。

私は、取ってあった別のおかずを持ってきました。
ごはん茶碗の上に一かけだけ
くさやを分けてもらいました。

くさやも、焼いて口に入れると
臭みもなくなって、おいしくなっていました。
独特の香ばしい香りがします。

くさやを焼いていたときの臭いも薄まってきましたが
換気扇は「強」で回し続けていました。

息子に言わせれば、羊の牧場みたいな臭いだそうです。
牧場でお弁当を食べているとしたら
こんな感じなのでしょうか。

くさやのついた鍋と食器ですが、
夫に「なんとかして~」と言うと
片付けてくれました。

娘は、鼻が利く子で、
いつも学校から帰ってくると、
台所のにおいで夕食のおかずの具を当てています。
その娘が帰ってくる前に
パンかケーキの類を焼こうかと思います。

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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

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