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ぷかぷか*らっこ 

おだやかで ほのぼのとした、日々の楽しみを 日記にしました。

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息子の高校受験、あとは結果発表を待つだけになりました。
それで通う高校が決まります。

結果はともかく、もう受ける試験がない、というのは
大きな重圧から開放されて、
家族みんなの気持ちもぐんと軽くなることでした。

息子、どうなるかと思いましたが
下校後は娘の部屋で
テレビを見たりゲームしたりしてリラックスしているようです。
娘の邪魔になっていないか心配になって娘にきいたら
「ああ、アイツは大丈夫だよ」
と娘が答えました。

発表の日、帰路の乗り換え駅で
塾に寄って結果を報告し、
近くの本屋に行き、
あこがれのらーめん屋にも寄って、
食べてから家に帰る、
そんなプランを息子と話していました。

遅くに夫が帰ってきて、息子に
「発表の結果をすぐにおばあちゃんに電話で報告して」。
と言ったので私は思わず
「結果をうちに電話してこないで、って、
おばあちゃんに言っといて」。
と言いました。

結果が待ち遠しいのは私も山々ですが、
家に着いてから息子が結果を言うまでの時間を
息子の様子を見ながら楽しんでいたかったのです。
――私ってヘンなのかもしれませんが
待たされるのも楽しいことがこのごろわかってきたのです――
その結果をおばあちゃんから先に電話で言われるのは
ちょっとくやしいかな、と。

それでそう言ってしまったのですが、夫は私に
「それは順序が違うじゃないか、
だったら家に着いてからおばあちゃんに電話すればいいんじゃないの?」
と言って、息子に、早く帰るように言いました。

それでさっきの寄り道の計画を話しました。
「結果を知った後、
いい結果でも悪い結果でも、
しばらく一人でいる時間を持たせてやりたいの、
結果を矢継ぎ早に家族や親類に催促されるのもイヤでしょ?」
と言うと、夫も昔を思い出したのか、
「まぁな」。
とは言ってくれました。

当日どうなるかは息子次第です。
それもいいかな、と思います。

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体調が思わしくないのでかかりつけ医に診てもらったら
「風邪ではないみたいだけど、なんかストレスある?」
と聞かれたので、一応、
「息子が今週から高校受験です」
と答えたら、即座に言われました。
「あぁそれだ(笑)」

私のほうは今まで、自分が受験するわけでもないので
ストレスの自覚は全くありませんでした。

確かに、忙しくなっていました。

夕食は塾に間に合う時間に、
そう思って毎日準備をしています。
受験が近くなってくると補習のために塾の開始時間が早まってきました。
息子だけ5時に夕食、という日も増えました。
私たちは7時ごろ食べます。
おかずは鍋ごともう一度火にかけてからよそい、
ご飯はお茶碗についでから、レンジで温めるのですが
うっかり忘れて、
「あ、冷たくなってる」
ということも…。

冬休みに、お弁当を持って塾に行く日もありました。
おかずから汁が漏れないように、失敗と工夫を重ねました。
ご飯をしいて、その上におかずを乗せるといいみたいです。

試験を受ける生徒がすごく多い日には
学校が早く上がって、
3年生だけ給食がありませんでした。
お昼は、自分一人なら残り物ですが
息子も一緒となるとちゃんと作りました。

こんなふうに、不定期に忙しい日がここしばらく続いていました。

それに加えてこのところ、
出願手続きの受験料を振り込むタイミングや
いくら用意すればいいのかをいつも気にしていました。
受ける入学試験の数は一番少なくて2回、
一番多くて6回になります。

それでも会社に勤めていた頃のストレスに比べると
ずっと軽いと思っていたので
体に症状が出たのは意外でした。

処方されたのは風邪薬ではありませんでしたが、
体の症状を抑えるものでした。
飲んだらたちまち元気になりました。


息子は、その時に考えていることを
考えながらしゃべるところがあります。
毎日帰ってくると大演説が始まります。

以下は、高校受験の前日までに息子が私に質問してきたことです。

息子「合格発表の時、みんなどんなガッツポーズしてた?」
私 「誰もしてなかったよ。
   みんなが受かるわけじゃないから、
   受かっても心の中だけでガッツポーズしてたんじゃないかな」

息子「英語の試験前に英字新聞見てようかな」
周りの受験生がそれを見てひるんだら、
試験が有利になると思ったのでしょう。
うちには英字新聞を読む人がいないので
途中駅の売店で買うのかな。
私 「入学後に『あの時英字新聞広げてた―』ってことで
   名物男になっちゃうよ」
息子「やめとこか…」

息子「(最近の模擬試験の結果で、その高校の合格可能性が)
    オレ、ギリギリなんだよね…」
私 「でもその一ヶ月前はもっと可能性が低かったじゃない?
   一ヶ月で、受けてもおかしくないところまで上がったんだから」
息子「受かるかも。うん」

つい一ヶ月前の息子は、こんなことを言っていました。
「英語の偏差値があと10上がれば、その高校に受かるんだよ」

この時期、みんながんばっているのに
一ヶ月で偏差値を10も上げるなんて、
どうするのかな、と思いましたが、
こみあげてくる笑いも言葉もぐっとこらえて、ただ
「うん、うん、」とうなずいて聞いていました。
今となっては、それがよかったのかな、とも思えます。


当日に備えて息子は、電車の時間を調べて、
家を出る時間と、朝起きる時間を私に言ってきました。
いつもより1時間早く起きることになっていました。
息子「もし7時になっても寝ていたらたたき起こしてね」


息子が高校受験の日の朝、
7時過ぎに息子の部屋から聞こえてきたのは
「ガガガーッ、フーッ」
という、いびきの音でした。

早起きしたはずの息子が、もしやと思って、
ドアを開けてびっくりしました。そのいびきは、
息子の布団に入った夫のものでした。

息子は、と見ると、机に向かっていたので
ホッとしました。

後で夫がのそのそと起きてきて、もそっと言いました。
 「あいつの布団を占領して、寝られないようにしておいた」

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久石 譲の楽譜

久石 譲の楽譜、息子は前から欲しがっていました。
今年の誕生祝になりました。

この楽譜、息子はとても大事にしています。
折り目もつけたくないので考えた固定方法が、これ↓

せんたくばさみで止めた楽譜


ピアノカバーに、洗濯バサミで楽譜を留めています。

息子は毎日弾いています。
最近、小指の皮がむけていました。
部活でバレーボールをして指を使い、
家でピアノを長時間ひいて、
お風呂に入ったらむけたそうです。

息子が
「お母さんも弾いてみる?」
と言った時だけ私も弾けるんです。

息子が中学校から帰ってきたとき、
いつもよりも、ちょっとはっきりした口調で、
「おかえり。」

を言ってみました。続けて、
「今日の、マラソンの練習、体調はどうだった?」
と、訊いてみました。

そうしたら、…
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テーマ:中学生のママ - ジャンル:育児

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