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ぷかぷか*らっこ 

おだやかで ほのぼのとした、日々の楽しみを 日記にしました。

きっかけは、朝の黙祷でした。

外のスピーカーから市民に向けて流された放送は
62年前の出来事を考えながら1分間黙祷をしましょう、という趣旨でした。

言われた通り、静かに座って目をつぶっていましたが
いろんな思いがこみあげてきて、とてもつらくなってしまいました。

とりあえず気を紛らすために
今いる自分の周りの様子を、
目をつぶったままリアルに思い出して
様子を頭の中に思い描いてみました。

私の前の机の上に
雑然と積み上げられた新聞、広告、本、…。

もしそれらがなかったら、このあたりはすっきりしていることでしょう。
どんな感じになるか、想像してみました。

すっきりと何もない机の上。
ここでいろんな家事や作業も思いのままにできる。
部屋の隅々まできれいで使いやすい様子。
棚には要るものだけ、並んでいる。

目を開けたら、部屋を整理するんだ、という気持ちが固まっていました。

朝、雑然と積まれて崩れかかっていた山が
昼食前には分けられて、低いかたまりが三つになっていました。

娘にもこのやり方を提案してみました。

今日の夕方、ちょうど担任の先生の家庭訪問があります。

年に一度のことなので
この日はいつも本人の部屋に先生を通して話します。

今までは私が片付けの仕上げをしていました。
といっても、娘だけだと散らかったままなので
ほとんど私が片付けていました。

私も片付けがうまくないのですが
子ども部屋の片付けなら
キャリアも長いので何とか…。
自分の部屋ではないので、
思い出に浸って手が止まることもなく、早いです。

でも、せっかくきれいになっても
数日で元通り、床が見えなくなってしまいます。

娘は床に座って何かをして、そのとき手にしていたものを、
何か思い立って立つときに
てきとーにそのへんに置いていくのです。

いろんな物が床を埋め尽くすように散らばっています。
鉛筆や紙の切れ端、細かなものいろいろ。
中にはゴミとしか思えないものも。

いつもは「毎日、散らかったもののうち、
二つのゴミを捨てて、一つのものをしまうように」
と言っていましたが、
散らかり具合はあまり変わりませんでした。

家庭訪問の2、3日前になって、娘にこう言いました。

「今年は片付けを手伝わないから
自分のセンスで部屋をきれいに飾ってみてね、
飾るには、散らかった中に飾るより
周りをきれいに片付けておいたほうがいいよね。
家庭訪問に来られた先生にも見てもらうから」

娘も少しずつ片付けてはいたようです。
それでも部屋の印象はほとんど変わりませんでした。

そこで今朝、私の思いついたやり方を娘にも話しました。

「あなたの部屋に椅子が二つ、サイドテーブルがその間にあって、
おかあさんと先生が話し合ってる様子を思い浮かべてみて」。

そのとき、今の部屋の様子は無視して
とにかくその場面だけをくわしく思い描いてみるように、と言いました。
床の上に何もないのは「前提」なんですよね。

家庭訪問の一時間ほど前になったら
おかあさんが片付けを手伝いに部屋に入るね」とも言いました。

きっと娘はきれいになった部屋を思い浮かべたことでしょう。
私もあとは何も言わず、邪魔をしないようにしていました。

娘は勢いに乗って片付けをはじめました。
私は気配で様子だけを感じていました。

いつもは途中で「疲れた」と言ってはゴロゴロ休んで一日が終わる感じなのですが
今日は乗りに乗っている様子です。
ドタバタ音が続きます。
たまに掃除機の音もします。

ピンポーン!

予定より少し早くチャイムが鳴りました。

あわてふためいて掃除機をかける娘、
掃除機を片付けて、
残った「はきだめ」をサイドテーブルで隠す母…。

玄関で娘と先生の声が聞こえました。

なんとか真ん中だけ片付いた娘の部屋に先生を通しました。

最近の様子を聞かれたのでそのまま、今日のことを話しました。
あと、いろんな話をして、帰られるときに先生が
「せっかくここまで片付けたんなら
もう少しがんばって全部片付けよう」
たぶん隠してある「はきだめ」も、うすうすバレてる…。
先生のありがたいお言葉にほっとする母でした。

今、娘はお茶で一休み、これから最後まで片付けの続きをする…予定です。
机の下の「はきだめ」も、反対の角の「はきだめ」も、
隠すのが大変だったところです。

お茶ですっかりくつろいだ娘を見て思いました。

家庭訪問、近々もう一回あるといいなあ。
ハウスダストのアレルギーで、咳き込みながらそう思う母でした。
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テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ

以前、あるバザーに行って、花瓶を見つけました。
青くて、ヒビが入ったような、琉球ガラスの花瓶です。
琉球ガラスって、きれいだし、値段もそれなりに、します。

それが、そのバザーでは、なんと100円でした。

バラの花を生けるのに、この青い花瓶がいいなあと思いました。

その、青い花瓶に、赤いばらを生けました。
色がとってもきれいです。

毎日ちょっとずつ水切りをして、花が長持ちするように世話をしました。

それでも1週間ほど経つと、花はしおれてきます。

「花を引き立ててくれてありがとうね」
という気持ちで、その花瓶を洗いました。

ひっくり返して花瓶の裏を見ると、
ダイソー(100円ショップ)のシールがついていました。

これは、本物の 琉球ガラスの花瓶(水差し)です。(クリックすると買えます)
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テーマ:バラが好き。。。 - ジャンル:趣味・実用

こんばんは、ママらっこです。

リビングの模様替えを何回かに分けて行ってきました。

まだ完了したわけではないのですが、一段落したところです。

本棚は、
メッシュのスチール棚に、
ぴったりサイズの専用の塩ビシートを敷いたものなのですが、そこに、
らっこが飾りをたくさんつけてくれました。

以前、らっこが夏休みの工作用に買った、カラフルな毛糸たちが余っていました。
それを使って、ポンポンを作って、ズラッとぶら下げていました。

これが私の母なら、
「そんなものをそこにつけたらダメー!!」
と、すぐに捨ててしまいそうです。
悲しいですよね。

それで、そういうことは言わないで、自由にさせることにしました。

これを見て、お兄ちゃんはどう言うかな…
…こんなもの、ここにつけないでよー、とか、言わないかな。

らっこ君が帰って来ました。

見つけるとすぐに、

  「あ、これいいね。」

指でポンポンして遊んでいました。

ほっとしました。





テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

夕方やっと、リビングルームの模様替えの続きに取り掛かりました。

と言ってもママらっこは
みんなの夕食を作らなければならないので、
整理整頓が得意ならっこ君に仕切ってもらいました。

「おかあさーん、これ、どうするの?」
しょっちゅう台所に質問が飛んできます。
「あ、それは、こうしてほしいの。」

「おかあさーん、なんでこんな物がここにあるの?」
「好きだから近くに置いておきたいの。」
「使ってないんだったら、しまったらいいのに。」
「しまうと忘れちゃうからねぇ。」
「おかあさんって、わけわかんないよー。」

「他のものを全部しまった後で、飾っておくの。」

なんか、どっちが親でどっちが子なのかわからないような会話ですね。

リビングルームにあった小さな棚と、
娘らっこの部屋の、少し大きな棚を入れ替えました。

中身はまだ、そこらへんに積んだままです。

明日の朝食は、キャンプ場みたいな気分でしょうね。

お疲れ様。おやすみ。また明日ね。

テーマ:片付け・収納・お掃除 - ジャンル:ライフ

今日は、らっこ家のリビングの模様替え計画を立てました。

言い出しっぺは、息子です。

「本をしまっている場所があちこち分散していてわかりにくい。
 物が雑然と積み上げられた所がいくつもある。
 (せっかく自分の部屋を気持ちよく整理したのだから、
  みんなが集まる部屋もきれいにしたい。)」

ママらっこと2人で、相談しました。
収納家具をどう動かそう、とか、
テーブルはどこに動かすか、とか。
らっこ君が、いいアイデアをいろいろ持っていました。

「じゃあ、それで収まるかどうか、寸法を測って確かめなきゃ。」

5メートルの巻尺(メジャー)を出しました。
らっこ君が測るのを、メジャーの端を持って、手伝いました。

家具の大きさを測りました.

家具を配置する場所の広さも、調べました。

せっかく測ったのだから、きちんと図にかけば わかりやすくなります。

普通のシャーペンに、消しゴム、
A4サイズの紙と、30cmの直線定規と、三角定規を片方、出しました。

ついでに、ママらっこが昔、仕事で使っていた物を少し出しました。

三角スケール、字消し板。

らっこ君が 初めて見る道具です。

今こんなのを使っている人がどのくらいいるのでしょうか。
これからも、あまり目にすることは少ないんじゃないかと思われます。

簡単な図面が出来上がるのを、
らっこ君は、目を丸くしながら見ていました。

「これを見れば、いつでも誰でも、完成図がわかるのよ。」

そこへ娘らっこが帰ってきました。

娘にもその図面を見せて、模様替えの計画を説明しました。

子どもたちには、大変な作業だし、夕飯が遅くなるのはかわいそうだったので、
家具を動かす前に、たまっているほこりをぞうきんで拭いてもらうことにしました。

けが人・夫を車でお迎えに行って1時間半後、家に戻ってみると、
子どもたちだけで、私が思ったより先まで、どんどん進めていました。
大きくて重たい家具が一つ、移動されていました。
その上にきちんと行儀よく、予定の物が載せられていました。

「ありがと。」
「ねえお母さん、なんかくれる?」
「おいしい晩御飯。」
「もしまずかったら……!」

笑ってうなずいてごまかすママらっこでした。




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